先日、ダメソフトっぽくなったウィルスバスター2007のせいで
再セットアップまでやることになった後の話し。 すごく軽くなりました・・・。 メモりの消費量が100MB→10MBくらいじゃないかと思うくらいに減った。 なんでだ? とはいえウィルスバスターを入れた直後はやはりメモリ大食い状態だった。 特に普段は必要ないのではないかと思える 通信プロセスと予想されるtmproxy.exeのメモリ消費が一番大きく40MB。 他のウィルスバスター関係のいくつかのプロセスも20MBを超えるメモリ消費。 ただ、「クソ重かったけど2、3日したら軽くなった」 という報告を対策サイトで見たので1日動かしっぱなしで放置してみた。 そしたらメモリの大食い現象は無くなっていた。 なんでかは謎。 ウィルスバスターが何らかの処理を継続していたのか?データベース構築とか。 一応、重くなるのを嫌ってできるだけ機能を無効にして、必要なものだけ残している。 それで最終的に軽くなったのかもしれない。 良かった。と言うべきか。 挙動不審な点のあるウィルス対策ソフトを使うのは一抹の不安を覚えるが、 とりあえず、ウィルスバスターから乗り換え、っというのは先送りになった。 やっぱり常駐するソフトは可能な限り軽くなくてはね。 その後: やっぱりメモリ大食いソフトだった(--;) だめだこいつ、どうも他にメモリを食うソフトを使用すると解放するっぽい? 動作がよくわからん。 つまり、あらかじめ使うかも知れないメモリを確保してるってことかも知れない。 一応、メモリは不足気味だが快適に動いてるので静観するが、 入れてないソフトを入れてdynabookの環境を完全に元に戻したときが怖いな。
by puku_willmac
| 2007-02-12 17:54
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